LAMY swiftの改造④(PILOTのアクロボール(0.7mm))

うつ病再発防止に向けたサラリーマン生活

 普段は、ジェットストリームの芯を改造したボールペン(本体はLAMY)を使っているのだが、ジェットストリームの出が悪くなったので、芯を新しいものに変えようと思いたち、探してみました。

その①(ゼブラクリッカートでサインペン化)はこちら↓

その②(ゼブラのジェルボールペンでジェルボールペンインク化)はこちら↓

その②(三菱鉛筆のジェットストリーム化)はこちら↓

PILOTのアクロボール(0.7mm)にて挑戦

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 PILOTのアクロボールを分解して、芯部分を取り出す。バネは弱くてLAMYには使えないので、使うのは芯のみ。

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 LAMYの純正芯の外側部分に、アクロボールの芯を入れていきます。直径が異なりますが、長さ的に調整し、芯の先にセロテープを巻いて調整すれば、ぐらつかないので、あまり気にせずに合体させます。
 芯の長さを短く切りすぎた場合は、セロテープで先を巻いて調整します。

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 芯を短く切りすぎて先を調整した姿

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 色々微調整をしましたが、LAMY本体の重さと重厚感を味わないながら、安価な芯かつなめらかな書きぶりを実現できてよかったです。

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