パワハラ防止のためのおすすめのボイスレコーダーはこちら↓
パワハラの証拠に動画は不要だった/アクロバティックパワハラはない
根本的な話ではあるが、パワハラが横行している弊社とはいえ、大半は口頭によるものが中心(※)
パワハラの証拠として「動画」を保存しなければならないアクロバティックなパワハラ(実際の暴力)はなかった。
音声だけ録音でよかった。
※私が入社した頃は書類はシュレッダーにgo!や机や椅子を蹴るというのもありました。
録画が難しい(方法が困難)
隠しカメラ的なもの(私が購入したのはペン型カメラ)なので、実際の録画の操作が難しい。
パワハラをする人は「はい、今からパワハラしま~す」といってパワハラを開始してくれるわけではないので、話の流れ等から徐々に録画の準備を開始。
ペン型カメラは、ペン型のため、ボタン一つで「①録画開始、②録画中止、③写真撮影」等を操作する仕組み。
ボタンを複数押して、録画を開始するため、録画を開始しても、録画されているのかどうかが不安になる。
なかなか↓のような殊勝な人はいない。
「はい。今からパワハラしま~す」
持ち運びが不安
いつでも録画できるように最初は胸ポケットに入れていましたが、通勤電車の中で、ペン型カメラを胸ポケットに入れているおっさん・・・。
盗撮犯として疑われたらもう言い逃れができないなと思い中止。
筆箱の中に忍ばしていましたが、そういう時に限って、ふと上司からボールペン化して欲しいと依頼。
それでいいよとペン型カメラを指名されかけた経験もあり、ペン型カメラの置き場所に悩むことに。
やはりパワハラ防止は録音機の方がお勧めです。
(やはり動画もという方向け)
ペン型カメラの中ではこれが使い勝手よかったです。ボールペンの軸が太くもなく一番自然体に見えます。↓
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