渋谷に所用があり、ランチは渋谷で。
渋谷はたまにしか行かないため、変わったお店に行こうかなと思いつつ、時間がなかったので、回転寿司へと。
海鮮三崎港は、回転寿司チェーンの中では百円寿司出ない分、少しお値段ははるが、その分味は美味しいので、結構こういう時に使います。
値段や皿の色を見ずに食べたいものだけを注文。毎回、最初は、回転寿司だから、そこまで高くならないだろうとタカを括ってこのようなスタイルで臨みます。
結果、お会計の際に、こんなに食べたかなぁとレシートと睨めっこして、結構、高い皿を食べたんだなぁ、次からは、気をつけようと思いつつ、改められないとの負のスパイラル。
サーモンの三種盛り。目の前に来たのでついつい何も考えずに手に取ってしまいました。
松茸の茶碗蒸し。注文画面に『お寿司の前に茶碗蒸しやお味噌汁はいかが?』とあり、茶碗蒸しを選んでから、松茸茶碗蒸しがあるやんと、茶碗蒸しをキャンセルして注文した一品。
松茸の風味が結構します。
牡蠣のフライ。隣に座った東京に観光で来たであろう外国人ファミリーのお父さんからこれはなんだと聞かれる(英語で)
焦りながら、フライドオイスターと回答。伝わったようで、隣のお父さんは同じものを注文してました。
渋谷はこのような事があるんですね。日本観光を楽しんで欲しいです。
私が好きなお寿司の定番のえんがわ。隣のお父さんにこれはなんだと聞かれたら、なんて答えよう。えんがわはヒラメ。ヒラメは英語で、flounderだなと調べ、準備をしていましたが、結局聞かれず。
こちらはうなぎ。うなぎも準備していましたが、結局は聞かれず。
ちなみにうなぎは英語でellというようです。
そういえば、魔女の宅急便などでもうなぎのパイは海外でも食べるようなので、うなぎはそれほど珍しくないのかも。
秋の五種盛り。何も考えずに注文しているため、最初のサーモンと少し被る。
やっぱりサーモンとかいくらって好きなんだなぁ。写真を見返してみると凄い被ってるものを注文してます。
美味しかった。
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