下戸の私が、サントリーの「夜のtea」を飲んで、コーヒーリキュールを自分で作ってみたら作り方を全く間違っていた話。

40代夫婦の体験談

 下戸の私は、お酒を飲むとすぐに顔が赤くなってしまいます。

 ビールを一杯、日本酒ならおちょこ一杯で顔が真っ赤になってしまうアルコールのコストパフォーマンスがよい体質。

 そのため、接待や公式な行事(結婚式等)でお酒を飲む以外は、家ではほとんどお酒を飲みません。

かめ(夫)
かめ(夫)

 最近はストレスで家でも酒をガンガン飲むように・・・。

 そんな中、サントリーの紅茶リキュールである「夜のtea 紅茶のお酒」を発見し、興味本位で買ってみました。

<結構かっこいい感じの外観>

 

みこ(妻)
みこ(妻)

 甘くて、美味しい。

 アルコール度数は8%とビールよりも高く、下戸の私(かめ)には結構ハードルが高いはずなのに、ロックの原液でもぐんぐん飲める。

 ロックで飲んで、少し酔ってきたので、牛乳で割って、ミルクティーバージョンでもさらに飲んでみました。

 ついつい飲みすぎてしまいますが、嫌な悪酔いはせずに、楽しく飲めるお酒。

 紅茶リキュールがこんなに美味しいのであれば、コーヒーリキュールも絶対美味しいに違いないとの勝手な判断で、今度はコーヒーリキュールを作ってみようと思い、就寝。

コーヒーリキュールは市川市にある麻生バーガーで初めて飲んで感動して以降気になっていました。

  コーヒーリキュールの作り方を調べたわけでもなく、なんとなくコークハイボールってコーラーをウイスキーで割っていた気がし、家にあったスコッチウイスキーを用意。

 

かめ(夫)
かめ(夫)

 なんで家にスコッチウイスキーがあったんやろ・・?

 とりあえず、家にあったインスタントコーヒーでコーヒーを準備。

なぜか2種類のインスタントコーヒーをちゃんぽん。

カメ(夫)
カメ(夫)

 コーヒーの味はしっかりしながらも、スコッチウイスキーのアルコールはしっかりとガーンと頭にくる感じ。

 要は失敗。

 コーヒーとアルコールがしっかり分離された飲み物になってしまいました。

 コーヒーリキュールは、コーヒー豆をホワイトリカーで漬け込むお酒なので、全然作り方を間違ってました。。。

 ちゃんちゃん。

コメント

<スクリプト非同期は、データピンホバー="true"データピントール="true"データピンラウンド="true"src="//assets.pinterest.com/js/pinit.js">
タイトルとURLをコピーしました