【ドラマ感想】お金がない

うつ病再発防止に向けたサラリーマン生活

私が子供の頃に放送されていた織田裕二が主演の「お金がない」を再び見る機会がありました。

 弟二人を抱えて貧乏な織田裕二が持ち前のガッツとやる気で、外資系企業の中で痛烈に出世していくサラリーマンドラマ。
  
 出世をし、重役までに上り詰めたが、本当に大事なものはなにか、お金があれほど欲しかったのに、昔の仲間、正義感等を却って失っていないかと自問自答し、最後はハッピーエンドという流れとしてはベタなドラマながら、今見ても面白い。

 むしろ、子供の時に最初に見たときや、高校や大学時代に見た再放送よりも、今30代中盤になってみてみると昔見えなかったものが見えてきた気がします。(そんなに大げさなことではないですが)
 
 昔見たときは怖く、なんて嫌な上司だと思った高樹沙耶が演ずる女上司が結構、いい上司だったことに気づく。それにしても高樹沙耶綺麗だな。まさか25年後にこんなことになるなんて。

 一方。いい幼馴染かつ最終的には織田裕二と結婚する財前直見は子供の頃見ていると、正義感溢れていい人だなぁ~と思っていましたが、今見ると正義感溢れているのは、同じ感想ですが、なにげにさげまん・・・・。

 あと、織田裕二が演じる萩原の相棒の大澤(東幹久)ってよく見ると最後の最後までハッピーエンドになっていないなぁ・・・。また社長の石橋凌の貫禄がすごいがなにげにこの当時はまだ30代後半だったようです。すごいな貫禄が。

 エンディングで織田裕二の社長妄想シーンがありますが、思いっきり女性社員のお尻を触っている(シーンとしてはふざけて触って謝る感じ)シーンがありますが、今なら笑いごとやちょっとごめんよみたいな感じではなく一発アウトですね。

 30年の月日を感じました。最後に織田裕二が折りたたみ自転車で走る出すシーンを見て、折りたたみ自転車なる存在を知って、ずっとほしくて、大学に入った際に購入してみたら意外と重かったのはいい思い出。
 
 萩原がやっと営業をさせてもらえる際に、会社から支給されたポケベル・携帯・ノートパソコンがすごいかっこよく見えました。携帯もノートパソコンもポケベルも家では見たことがなく、すごい最先端のかっこよいデバイスに見えました。

 でも今はどれもほとんどその当時の形では残っておらず、その当時と今も一緒なのは結局、「紙の名刺」のみというのは皮肉な結果ですね。

 エンディングテーマのover the troubleは、好きな歌で、よくカラオケでも子供(中学くらいかな)の頃歌っていましたが、よく歌詞を聞いてみると、略奪愛の歌だったことにびっくり。

 とりとめのない感想ばかりですが、お金がないは今見ても面白いドラマでした。

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