SHOGUN BURGER(渋谷店)
宮迫氏の焼肉屋である「牛宮城」のプロヂューサーとして有名な本田氏が渋谷で展開しているSHOGUN BURGER。
渋谷に行った際にふらっと立ち寄ってみました。
お昼頃は若者の行列が並んでおり、おじさんは怯んでしまい中に入れず。
空いている時間を見繕って入店。中ではお酒も飲めるようで、まさしく若者の街渋谷にあるハンバーガー店といった感じ。
食券性でチケットを購入。食券メニューが最初分からず手間取ったのは歳のせいかも。
オニオンバーガー/1,180円&セットでレモンサワー(ポテト付き)/500円
グルメバーガーながら、食べやすく、肉汁もしっかりカバー。レモンサワーと一緒に
楽しめるのは嬉しいですね。
FATBURGER(渋谷店)
同じく渋谷にあるグルメバーガー店。
MAGNET BY SHIBUYA109にあるグルメバーガーのお店。
SHIBUYA109の名前があり、おじさんはなかなかビルに入るのには躊躇しましたが。
いざ入ってみるとガチャガチャのお店等もあり、おじさんに優しいビルでした。
22年7月に渋谷に行った際には、激辛祭りをやっていたようでメニューも激辛メニューでした。
激辛バーガー(1,100円)&ヤバ辛スムージー(780円)
渋谷店は日本で1号店とのようです。
激辛バーガーは中に海老が入っており、ソースの辛さと合わせて、心地よい辛さ。中華料理との融合のように感じました。
なお、ヤバ辛スムージーは正直、単に辛いだけで胸焼けがしました・・・。
トリプルバーガー(1,280円)
こちらはテイクアウト。持ち帰り中の衝撃で少し肉が崩れ気味です。
トリプルバーガーというだけあって大量の肉があり、嬉しい。
アボガドバーガー(950円)
こちらもテイクアウト。テイクアウトのアボガドハンバーガーは肉の熱の影響であまり好きではありませんでした。
ただこのアボガドバーガーは、かなり美味しかったです。
Island Bugers(市ヶ谷店)
Island Bugersの市ヶ谷店へ。
市ヶ谷フィッシングセンターの釣り堀で遊んでからも寄れる距離にあるのでお勧め。
川沿いに少し歩くと小さなお店を発見。
中はオシャレな雰囲気でした。
ベーコンエッグチーズバーガーセット(1,530円)
バーベキューソースでベーコンとハンバーガーにガブリと被りつきました。
shake tree(錦糸町)
テレビの特集で見た「shake tree」へ。
通常のハンバーガーはパンで肉と野菜を挟むが、
こちらは肉で野菜を挟んだ「ワイルドアウト」が有名とのこと。
(シェイクツリー)
両国駅と錦糸町駅のちょうど間くらいにお店はあります。
ワイルドアウト(ハンバーガー)/1,200円
肉でトマトと野菜を挟むというこのワイルドアウト。
肉が分厚く、肉汁も結構でてきます。
肉汁とトマトとソースがまじりあってそれがさらに肉に染み渡るといういい好循環が味わえます。かなり美味しい。
食べづらいかなと思いましたが、手がべちゃべちゃになることなく綺麗に食べられした。
併せて2,000円くらいになりましたが、十分その価値はあると思います。
ピクルスも美味しかったです。
なお、店員さんがとても丁寧でした。
お昼に伺ったのでアルコールはNG。
店員さんにワイルドアウトにあうノンアルコールドリンクを聞いたらこのキウイサワーが良いとのこと。
最初、メニューにワイルドアウトがないと焦っていたら声をかけてくれたり、帰るときにもきちんと対応してくれたりと店員さんが好印象でした。
BURGER&MILKSHAKECRANE(末広町)
末広町にあるグルメバーガーのお店。
最初は秋葉原にあると思っていたので、秋葉原駅で降車。
地図で調べると末広町だったので、意外と歩く。
ハンバーガー(1,100円)
何を注文したのかをメモし忘れる痛恨のミス。
仕事で秋葉原に行った際に急いでいったのがパパっと食べて退店。
とても食べやすく、グルメバーガー初心者向けのように感じました。
J.S.FOODIES(ららぽーと豊洲)
こちらは過去に記事したお店。
ハンバーガー(1,100円)
玉ねぎとトマトががっつりそのままの形で入っており、食べ応えは十分!
アボガドチーズバーガー(1,300円)
アボカドとチーズががっつりハンバーグにかかっています。これは嬉しい。
詳しくはこちらの記事へ
VILLAGE/VANGURARD DINER(豊洲店)
豊洲駅近くのららぽーと豊洲から幹線道路を挟んでほぼ真向かいの豊洲フォレシアにあるハンバーガー屋さん。
豊洲フォレシアビル自体は、ビジネスビルなのですが、
一階は、色んなご飯のお店が入っており、ハンバーガー屋があると聞いて訪問。
お店の入り口はこんな感じで、観葉植物等が置いてあります。
ペッパーチェダーメルトバーガー(1,480円/100g)
100gだったのか180gだったのかは覚えてません(汗)
ハンバーガーの上に、ベーコンがオン。その上からさらにチェダーチーズがかかっているという豪華なハンバーガー。
かなり食べ応えがあり、アメリカのハンバーガー!肉を食べている感がかなりします。
アボガドチーズバーガー(1,480円/100g)
アボガドバーガーと名のつくものは結構ありますが、これだけ『アボガド』の主張が強いのもなかなか。
カルフォルニアコブサラダも注文しました。豪華。
BROZERS’Hamburger(人形町)
テイクアウト・デリバリーを中心に展開しているハンバーガー店。
ベーコンエッグバーガー(1,480円)
ハンズのふわふわ感が嬉しい。
肉汁も十分、エッグもよくある出来合いの卵ではなく、きちんと卵から焼いている模様。
アボガドバーガー(1,350円)
ハンズはいうまでもなく、アボガドが新鮮。
肉汁もあふれてきており、テイクアウトでもメニューの写真とほぼ同じ状態で食べられるのが嬉しい。
アボガドの脂っぽさ&新鮮さを味わいながらお肉を食べる。ふわふわのハンズがそれらをうまく包み込んでくれるのがまたなおよし。
MARTINNIBURGER(マティーニバーガー)(神楽坂)
神楽坂にあるマティーニバーガー。友人に紹介されて訪問。
お酒も飲めるオシャレなハンバーガー屋。
カウンターでお酒を楽しみながら、ハンバーガーにかぶりつくこともできるお店。
摩天楼(2,190円)
色々メニューがありましたが、一番大きな摩天楼バーガーに挑戦。
摩天楼バーガーはサラダかポテト等(選べる)がついて2,000円超。グルメバーガーでも2,000円超えは初めて。お皿がいっぱい。
写真では上手く伝わらないかもしれませんが、相当の高さ。
お肉もミディアムとか選べました。
ハンバーガーでミディアムとか焼き方を選べるのは初めての体験。
トッピングも色々ありますが、摩天楼バーガーはトッピング不要。ベーコンやらアボガドやないっぱいあり。
口に入らない高さ(大きさ)。
お肉は柔らかく、肉汁もいっぱい出てきます。
3000日かけて完成した極上ハンバーガーField
木場公園の向い側にあるお店。 旧店名は、「Cafe&Bar Field」でした。
お店の様子・雰囲気等もほぼ同じようです。
旧店名時代に行った時のメニューも紹介します。
ランチタイムに訪問。メインメニュー以外はバイキング形式。サラダとジュース等が選べました。
肉汁溢れる極上肉ソースバーガー(旧店名時代)
やはりおすすめメニューである「肉汁溢れる極上肉ソースバーガー」を注文。
ハンバーガーがでかい!タコライスに使用するタコミートが少し辛め。
子供が欲しがりましたが、そこは心を鬼にして私が食べました。
アボガドバーガー
アボガドがかなりの量載っていますね。
ロコモコ
妻はロコモコ。ロコモコのハンバーグは少し硬かったとのことです。
+180円で手作りデザートがつけられるので、妻はレアチーズケーキを選択。
レアチーズケーキのソースは蜂蜜で、かなりレアチーズケーキとマッチ。
キッズプレート
キッズプレートは、ソース抜きやポテトの塩抜きも頼むことができ、幼児を連れたランチには嬉しい限り。
キッズプレートのハンバーグは、柔らかかったです(少しだけ子供にもらいました)
番外編 HONEY BEE 横須賀
横須賀に旅行に行った際に立ち寄ったハンバーガー店。
横須賀は米国海軍基地があるだけあってグルメバーガーが流行る前から独自のハンバーガー文化が根付いているようでした。
1Fの入り口から地下へ下ります。
THE横須賀バーガー。
肉の太さがチェーン店とは違う。串で固定してあるので、かぶりつくようにして食べる。
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