横浜のグルメのおすすめを紹介します。
中華街
景徳鎮
横浜の中華街でディナー。
景徳鎮という四川料理のお店へ。
景徳鎮といえば、たしか磁器で有名な場所で四川ではなく、江西省の長江流域の都市のはずなのになぜか四川料理。
日本で言えば、沖縄料理店の名前が『輪島』といった感じでしょうか。
なにか店名の由来が気になります。
そんか小さな疑問は外に置いてお店へ。
子供づれだったため、子供用に小籠包の具なしのパンみたいものや、四川料理は辛いので普通の中華料理をまず注文。
この野菜炒めは四川料理ではないのですが、塩辛かったため、子供には与えられず。
タレのかかっていないチキンを細切れにして、子供へ。
最後になんとか四川料理を注文。ホルモン系の中華料理があるとは、知りませんでした。これは熱くない冷たい料理ですがかなり美味しかったです。
美味しかった。
横浜大飲店
仁ソフトクリームが美味しく、食べログでもかなり人気の『横浜大飯店』へ。
大人2,980円で、中華が食べ放題!
予約は満席との事だったのだが、ダメもとでふらりと立ち寄ると地下の席は空いてるとの事。ラッキー。
→おすすめのカレー麻婆豆腐。めっちゃカレー味。うまい。
→人気の北京ダック。北京ダックのパリパリ感が、美味しい。
→お口休めに豚肉等。
→青椒肉絲と春巻。春巻が皮がパリパリ。青椒肉絲もお肉とピーマンのシャリシャリがうまくマッチして美味しい。
→小籠包。レンゲに載せていただく。
→正統派麻婆豆腐。ふわふわの饅頭?をつけて食べる。グツグツと煮込んである。
→貝のオイスターソース煮込み
→香味チャーハンとフカヒレスープ。
→僕の大好きな胡麻団子等のデザート。ちなみに杏仁ソフトクリームは濃厚かつ、杏仁の風味が効いてめっちゃ美味しすぎて、写真を撮るのを忘れてしまいました。
謝朋酒棲
横浜中華街で『謝朋酒棲』で『揚げUFO』を購入して街をぶらぶら。
→中華街の媽祖廟近くの山下町公園の真向いに謝朋酒棲があり。食べ歩きメニューで
ナンバー1の揚げUFOを購入。
→UFOのような形をしているから揚げUFOというそうだ。温かい状態でいただく。
→海苔と海鮮がぎっしり。揚げ部分がけっこうしっかりしているので、食べ歩きがしやすい。
海鮮と海苔が本当にぎっしり詰まっていて、食べ応えはかなりあり、そこそこお腹が膨れるのが
嬉しい。揚げUFO/300円也。
寿司
ジャンボおしどり寿司【希望ヶ丘】
所用で横浜の二俣川へ。ランチをどこにしようか検索した結果、隣駅の希望ヶ丘にある回転寿司屋へ。
ジャンボおしどり寿司という回転寿司屋さん。チェーン店のようですが、いざ入店してみると少しアットホームな雰囲気。
子どもを連れている場合、テーブル席を案内してくれるのですが、なんとこのお店のテーブル席は座敷。これはかなり嬉しい。
店内の座敷のテーブル席は概ね小さな子供連れのファミリー。回転寿司は、子供連れには優しい場所ですが、さらにそれが座敷となるともう完璧に近い感じ。
マグロ三種盛りと天ぷら。マグロは自分が楽しむために。天ぷらは自分が楽しむ分と衣を取って子供に上げる分。
天ぷらは普通に美味しく。抹茶塩で楽しむ。衣を取って子供にあげたくない・・・。
最近、価格が高騰しているうなぎ。
子供用の玉子焼き。卵焼きを全部上げると、たんぱく質が多くなってしまうので、半分くらいをあげる。
その他、ネギトロ巻き。ネギがたっぷり入っており美味しい。
寿司鷹 センターモール
横浜はセンターモール駅にある回転寿司。
→とりあえずセットを注文。色々バリエーションがあってうまい。
→茶碗蒸し。
その他
【横浜元町】フリッパーズ
フリッパーズというパンケーキのお店へ。
お昼の11時ごろにつきましたが、既にかなりの行列でした。
今年の夏はホワイトピーチのパンケーキがおススメのようです。
白桃のパンケーキ。フワフワしており、また桃が丸ごと一つついてきて、食べ応えあり。
ブルーベリーのお菓子も美味しかった。
美味しかった。
シェフスブイ ランドマークタワー店
みなとみらいにもあまり行った事がなかったので、みなとみらいや中華街を観光。
ランドマークタワーに初めて登り?ました。厳密にはランドマークタワーに入ったというのが正しいのかな。
5階のフロアでランチをするお店を探していると美味しそうなお店があったので、そこに入ってみました。
シェフスブイというお店のようです。
サラダも美味しく、ランチメニュー名は忘れましたが大満足なランチでした。
お肉も美味しい!
五穀米。サラダといい、健康志向なお店なのかな。
美味しかった。
ダイワロイネットホテル 横浜関内 朝食バイキング
ダイワロイネットホテル横浜関内へ。
中華街から歩いてすぐの立地。建物は、重要文化財かなにかに指定されているとのこと。
朝食バイキング。ホテルの朝食バイキングはなぜこんなにテンションが上がるのだろう。
当然、和洋中と揃っており、好きなものだけをチョイスしたため、統一感はゼロ。
この統一感ゼロもまたホテルの朝食バイキングの醍醐味なのかも。
カレーは本格的。よくあるホテルの朝食バイキングのカレーとは一線を画している。
またここは、ドリンクのカフェが充実しており、カフェ・オ・レも店員さんが自ら作ってくれます。
ホテルのバイキングで欠かせないスクランブルエッグをとり忘れたので、おかわりを実施。
美味しかった。
コメント