🌶️ 辛党必見!チーズ&マヨWで味変自在の「赤いラーメン」
「たまに無性に食べたくなる二郎系ラーメン」。そんな時、私が選ぶのは決まって“辛さ×ガッツリ”の共演が楽しめるお店。今回ご紹介するのは、津田沼にある『ぶたけん。2nd』。本八幡の人気店「ぶたけん。」の2号店で、ここで食べられる「赤いラーメン」が、私の中では二郎系×辛系でナンバーワン!
🍜 注文したのはコレ!
- 赤いラーメン(1,100円)
- チーズトッピング(130円)
- Wマヨ(40円)
🌈 赤×白の背徳ビジュアル!「赤いラーメン」実食レポ

赤いラーメンは、唐辛子ベースの辛味スープが特徴的。辛さはコール時に調整も可能ですが、私はあえて「トッピングで味をマイルドにする」派。
今回は、とろけるチーズとマヨネーズ(しかもW!)をトッピング。チーズは見た目では隠れていますが、野菜の下でとろ〜っと存在感を放っています。そしてWマヨの白さが、赤いスープとのコントラストで“背徳感MAX”!
🥢 麺・野菜・スープの三重奏

まずは、野菜と極太麺をぐわっと持ち上げて一口。シャキシャキのもやし、もちもちの麺、そしてピリ辛スープのバランスが抜群。そこにマヨの甘さが加わって、まさに“甘辛中毒”の味わい。

食べ進めると、チーズが顔を出してきます。スープの熱でとろけたチーズが麺に絡まり、辛さの中にコクを加えるこの感覚がたまらない! 赤いラーメンは辛党向けですが、チーズ&マヨのおかげで辛さがまろやかに変化していくのも魅力。
🍖 チャーシューはやっぱり“箸休め”じゃない

チャーシューは厚みのあるしっかりした味つきで、しかも複数枚入り。このチャーシューが濃厚なスープの合間にホッとできる、ちょうどいい箸休めになるんです。ただの脇役に収まらない存在感!
🏢 『ぶたけん。2nd』ってどんなお店?
津田沼駅北口から徒歩2〜3分。居酒屋などが並ぶビルの2階にあり、入口の看板が目印。少し急な階段を登って店内へ。
💡 食券制&キャッシュレス対応で便利
まずは入口で食券を購入。Suicaや各種電子マネーも使えるので、キャッシュレス派にも優しいシステム。注文後は、二郎系おなじみの「コールタイム」。
📣 コールは4つだけで簡単!
・ニンニク(入れる/入れない)
・ヤサイ(野菜の量)
・アブラ(背脂)
・カラメ(味の濃さ)
難しそうに見えるけど、実はとってもシンプル。しかも店員さんが優しいから、初めての人でも安心です。緊張しない。
👀 カウンター高め、ラーメンに集中できる店内設計
店内はカウンター14席ほど。本八幡本店は厨房が見える低カウンターですが、津田沼店はカウンターが高め。その分、目の前のラーメンに全集中できるのが良いところ。
本八幡の臨場感もいいけど、私は津田沼の落ち着いた雰囲気の方が好み。
📌 まとめ:辛い二郎系好きなら、一度は赤いラーメンを!
- 辛さとコクのバランスが最高
- トッピングで味変自由自在
- チャーシューでホッとひと息
- コール簡単・接客優しい・入りやすい雰囲気
「赤いラーメンってどれくらい辛いの?」「二郎系って怖くない?」と思っている人にもぜひオススメしたい一杯。Wマヨ×チーズの背徳感に、あなたもきっとハマるはず。
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