二郎系ラーメンも好きだけど、激辛ラーメンも好きな私。蒙古タンメン中本の北極ラーメンが大好きな私。
二郎系ラーメンで激辛はないかなぁと検索してみた結果、本八幡にある二郎インスパイア系の
「ぶたけん」ラーメンというお店を発見。さっそく向かってみました。
本八幡駅の南口から降りて、ドン・キホーテの交差点を東側へまっすぐ。本八幡駅からだいたい徒歩で5分程度ところにぶたけんラーメンを発見。
さっそく入店。二郎系ラーメンらしく食券性。激辛ラーメンは、「赤いラーメン」とのこと。
二郎系なので普通で麺300ｇ。通常のラーメンの二杯分とのこと。
注意書きにも麺は300ｇなので、初心者はミニをお勧めしますとのこと。
二郎系はたまに食べるくらいの初心者ながら、注意書きをきにせず普通盛りを発券。
注文時に麺の硬さ等を聞かれるが、所謂二郎系特有のコールのルールは緩いらしい。
麺が茹で上がって、提供直前にコールを聞かれる。壁にコールのルールが貼ってあるので、初心者に優しいお店。
①にんにく（入れる場合）
②やさい（増す場合）
③背脂（入れる場合）
④からめ（味を濃くする場合）
上記の中で、入れたい場合などにコールをする。私は、野菜を増すとおそらく食べられないと思い、①にんにく（入れる）、③背脂（入れる）、④からめ（味濃いめ）のコール。
いざ、到着（赤いラーメン：1,080円）
背脂とにんにくがどっさり。スープの色は赤くて辛そう。
まずはもやしを背脂と一緒に食べる。二郎系ラーメンのもやしは量が多くて単調に感じることが多かったが、背脂と一緒に食べると味変になり、サクサク食べられる。
少しスープを飲む。辛い！辛さでいえば蒙古タンメン中本の北極ラーメンと体感的には同じくらい。
もやしをスープに着けて食べる。これまた味変となり、うまい。
もやしをたべつつ、麺まで到着。麺は太めで辛いスープにあう。辛い分逆に麺をするすると啜れる。
麺を食べ進めると大きなチャーシューが2枚。チャーシューはかなり大きい。
スープの奥底、麺の間に潜む大きなチャーシュー2枚。辛いスープに浸して食べる。
チャーシューは大きくて、一口では食べきれない。複数回食べて、完食。
美味しかった。
＜食べログ＞
ぶたけん。 – 本八幡/ラーメン | 食べログ (tabelog.com)
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