東陽町のおすすめグルメをまとめてみました。
ピッツェリア フィロニコ
東陽町でピザ。場所は東陽町というより千石といった感じ。

外観は街の小さなイタリア料理屋さんと行った感じ。

お店の中に入ると大きなピザ窯があり、本格的なお洒落なイタリアン。

昼からワインを飲んでしまいました。

ランチメニューについてくる前菜三種類。

マルゲリータ ポンティコルボォ(1,500円)
前菜三種類の後に出てきます。写真では分かりづらいかもですが、かなり大きめ。
大人一人前ですが、少食の女性だと食べきれないかも。
熱々の状態で提供され、チーズがとろーり。

自家製ツナとチッポラロッサ(1,700円)
こちらも量はかなり多く、熱々。ツナがかなり美味しいです。

美味しかった。
やきにくハウスおおはし
東陽町にある焼き肉屋へ。隣にお肉屋があり、元々は肉屋のようです。
東陽町の駅からも木場の駅からも少し歩きますが行ってみました。
まずは、キムチを頼んで肉が焼けるまでの間、口を慰めてます。

いざ、肉がきました。お肉屋さんの肉だけあり、見た目的にも美味しそう。
【おおはしプレート/2,080円】
色々メニューはありますが、店名を冠した「おおはしプレート」をまずは注文。カルビ・ロース・ポークといった王道メニューに加え、ハツも付いてくる嬉しいセット。プレートの真ん中にはキムチもあり、焼き上がりまでの時間にも優しい。
【馬刺し/900円】
馬刺しを注文。馬刺しは少しこおり気味だった気も・・・。
【ホルモン/780円】
最後にホルモンを注文。おおはしプレートはテンションがあがってしまい焼いている際の写真は撮り忘れ(汗)
最後に注文し、ある程度落ち着いたホルモンのみ焼いている写真が取れました。



ホルモン系ふたつ。下はたしかゼンマイだったと思います。
写真の左のタレがちょうどよい酸味の中に甘さも混じって、タレにつけて食べると食感とマッチして絶品。


少し箸休めにトマト。花弁のようなトマトの盛り付け方。食べるために崩すのが勿体なくなります。

普段は焼き肉では頼まないレーメン。

美味しかった。
大衆ビストロバカ
東陽町に以前あったVACA(ヴァンピーロ)のお店にできたビストロ。
全く違うお店が入ったというよりは、店名や店の雰囲気を変えたようです。
おまけの名前にVACAはともかく、バカをそのまま残しているのは、なにかの拘りなのでしょうか。
このお店のオススメはなんといってもチキン丸焼きのようです。一人で訪れたため、さすがに一羽丸焼きは食べられないので、ハーフ(はんぶん)を注文。出来上がりまでに40分くらい時間がかかるそうなので、まずはすぐに来そうなオリーブを注文。
【オリーブ(350円)】
普通にオリーブでした。ワインと合います。

酒のつまみに蒸し鶏メンマチーズ(420円)を楽しみます。メンマとチーズがこんなに相性がよいとは知りませんでした。
メンマと蒸し鶏のため、当然アルコールにはあいますし、チーズもかかっているためワインにはバツグン。

【海老とししとうのアヒージョ(580円)】
最近、海老にはまっており、辛いのも好きなので、海老とししとうのアヒージョを注文。かなり熱々の状態で提供され、また結構ししとうのパンチが効いており、辛いです。バケットを浸して食べると美味しいです。

【ブロッコリーの丸焼き(580円)】
チキンが来るまで少し手持ち無沙汰になったのでメニューを見ていると面白そうな一品を発見。ブロッコリーの丸焼き。
かなり塩がふってあり、ブロッコリーだけでも美味しく食べられます。
後でみたら、さらに追加のオプションでラグレットチーズをかけてくれるようです。この上にラグレットチーズをかけるなんて、絶対に美味しいに決まっています。

【チキンの丸焼き/はんぶん(920円)】
とうとうお待ちかねのチキンの丸焼き。ハーブか香草風味で、レモンをかけて食べるだけでもかなり美味しい。
結構、量があるため、味に彩りを出すために岩塩をつけて食べてみるとさらに違った味わいが楽しめます。

ル カフェ デ トロワフレール
東陽町のアパホテルから少し奥まったところにあるカフェ。ブラブラ歩いていると、普通の一軒家の前に看板が。
どうやらカフェのようです。たまに前を通るとしまっている気がするので、土日のどちらかを開けているのかも。
ちなみにマドレーヌ(180円)で、子ども用に注文しました。
お菓子はそれぞれ480円。名前は忘れてしまったが。。。けっこう美味しかったです。
お店の中は小綺麗な感じのカフェで居心地は良い感じ。

普通の一軒家とはさすがに、言い過ぎだったかも(汗)。でもチェーン店のようにカフェ!といった感じは少ない。

旧 伊太利亭
結構前の話になりますが。
東陽町は『伊太利亭』へ。
※伊太利亭は今は『ワイン&グリル BISTRO HOUSE』となっているそうです。

→ローストビーフ食べ放題。ローストビーフがきれいな花のように盛り付けられている。
さざんか ホテルイースト21 東陽町

→ホテルイースト21の正面玄関。
21階の日本料理 さざんかへ。

→展望がよく、東京スカイツリーも21階から見える。

→松茸膳 2,800円也。あんかけ(本当はカニだが、アレルギーの関係できのこへ)がとても美味しい。豚の角煮や刺身とご飯との相性も抜群。

→デザートの梨。サクサクして美味しい。
ビニタ カレー
カレー屋のビニタへ。

→1番安いメニューだとワンコイン(500円)にて、カレーが食べられる。
本日のカレーセット(790円)を注文。

→サラダ。ビニタ風ドレッシングがうまい。

→チキンのスープ。熱々なのか少し辛め。

→本日のカレー。キノコとチキンのカレーでした。ナンとご飯を選べます。今回はガーリックナンを選択。ナンはかなり大きくしかもお代わり自由です。

→辛さは大辛の『5』を注文。0が甘く、1から辛くなります。MAXは10辛まで。

→インドのビール🍺を注文。

→おつまみとしてインド風チキンの天ぷら。580円。めっちゃ美味しい。香辛料がいい具合にチキンの天ぷらとマッチ。

→炭焼魚2ピース(480円)。ちなみに魚はスズキです。
ジャンカレー
カレーを食べたくなり、ジャンカレーへ。
東陽町はカレー激戦区。本格カレーからお手軽カレーまで色々。

ジャンカレーはどちらかといえば、お手軽カレー系かしら。食券を買ってカウンターへ。

お店の一押しの牛もつカレー(大盛 大辛)にハムカツ(チーズ入り)をトッピング。全てで千円を少し超える程度。

→辛いルーに、ハムカツの中のチーズを混ぜ込むとなんともいえないマイルドな味わいに。

→モツもうまい。モツがさらに辛さをマイルドにしつつ、味わいに深みを持たせてくれる。
キムチ屋梅花
東陽町にあるキムチ屋。
→前から寄ってみたいと思っていたキムチ屋へ入ってみた。
→牡蠣キムチ?珍しいと思い購入。
→キムチが牡蠣によく染み込んでなかなかうまい。
まるむら 東陽町 博多ラーメン
東陽町でラーメンを。
本場博多長浜ラーメンの看板を発見。

→深夜まであいていて飲兵衛には嬉しい。

→ネギラーメンセット。チャーシューそぼろ飯(900円也)。

→ネギが大盛りで嬉しい。

→チャーシューそぼろうまし。
チャーシューと暖かいご飯のコラボ!
大黒屋 ラーメン 東陽町
東陽町をぶらり。東陽町駅からすぐのところにあるラーメン屋を発見。
『大黒屋』という名前のようだ。小腹がすいたので寄ってみる。
なかなか味が濃くて、パンチの効いた味だ。これは家系ラーメンに分類されるのかな・・・。

モンシェール 東陽町
東陽町の24時間空いているパン屋へ。パン屋というかは,24時間稼働の工場の店頭でパンを
売っているといったほうが正確か。

→住宅街の中にあるパン工場。

→食パン一斤を購入。

→ふわふわで美味しい。
エクラデジュール 東陽町 ケーキ
東陽町にあるケーキ屋の「エクラデジュール」。なんと食べログでは3.5点以上の評価。
そこまで人気なケーキ屋さんとはしりませんでした。色々調子に乗って買い込んでみました。
洋ナシのケーキ。美味しい。洋ナシのさっぱり感とケーキがよくあっている。


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