神楽坂グルメを紹介します。
カド 立ち飲み
飯田橋の『カド』へ。
→入り口からして和風感があふれている。
→お酒のつまみ。つまみをちょびちょび食べながら,お酒を嗜む。
神楽坂 茶寮 本店
神楽坂の茶寮の本店へ。
いつもは大行列ながら、たまたま時間が良かったのか、2名程度の待ち時間ですぐ入れました。
東京のど真ん中で、このような古民家のような落ち着いた雰囲気で食事ができるのが茶寮本店のいいところ。
ランチメニューは以下のとおり。
おばんざい 3つセット(1,285円)
小皿を3つ選べるランチセット。
梅冷奴とロールキャベツともう一つは、忘れてしまいました。
海鮮クリームうどん(1,400円)
海鮮クリームうどん。
海鮮クリームうどんは、まろやかな味でかなり美味しいです。
うどん自体が少し柔らかめで、またスープが優しいクリーム味。
小皿を1つ選べるので、ロールキャベツを選びました。
セットには、ドリンクも含まれており、食後にアイスティー持ってきてもらいました。
→サーモンパスタ。サーモンと牛乳?はうまマッチしている。小皿も美味しい。
不二家 ペコちゃん焼き
神楽坂から飯田橋へ。
飯田橋の不二家では、ペコちゃん焼きが食べられると聞いて立ち寄ってみました。
外から焼いているのが見えます。
ペコちゃん焼きは、複数種類があるようです。
店内でも食べられますが、不二家の上にあるドドールへの持ち込み飲食も可能とのことなので、ドドールへ行って購入したペコちゃん焼きを食べます。
ドドールへの持ち込み可能とのことですが、流石にドドールで何も買わないのは気まづいので、アイスコーヒーを注文。
飯田橋の不二家とドドールはいい共生関係にあるようです。
ペコちゃん焼きについていたペコちゃん焼きとはといったパンフ。
美味しかった。
肉割烹 神楽坂 二三
神楽坂でお食事。
肉割烹 神楽坂 二三という名前のお店。飯田橋駅からでも神楽坂駅からでも近い場所にあります。
となりのバリ男というラーメン屋が気になりますが、手前に『二三』の入口があります。一階から上がって、二階、三階へと登っていくお店のスタイルのようです。
まずは付き出しの肉どうふ。上の枝肉?も美味しいですが、豆腐にもおそらく肉の出汁が染みており、かなり美味しいです。
右から、沢蟹を揚げた物、肉寿司、魚、とうもろこしのスープ、野菜のおひたし。沢蟹を揚げ物は初めて食べましたが、カリカリしていて美味しかったです。
当然、肉寿司なども美味しい!
お刺身。たしかカンパチの刺身だったと思います。
茶碗蒸し。茶碗蒸しといってもかなり卵が濃厚な茶碗蒸しで出汁の味もしっかり染みており、食べ応えがあります。
たしかここから怒涛のメインのお肉料理。一品は海老が目立ってるー。
馬肉の生肉系の料理。チーズと生馬肉ってあうんだなぁーと初めて知りました。たしかに生ハムチーズは美味しいし。
こちらは鶏肉など。粗塩をつけてたべるというオシャレ風。
こちらは、肉煮込み。ホルモンだったけな?結構コリコリしており、歯ごたえとお汁の味がよくあっていた気がします。
沖縄蕎麦。沖縄蕎麦ってたまにしか食べませんが、美味しいですよねー。
デザートは黒ごまのアイス。
美味しかった。
カリーナカリーナ 神楽坂
神楽坂でイタリアン。
『カリーナカリーナ』というお店。
コストパフォーマンスのよいイタリアン。
本日のランチを注文。(1,500円也)
→前菜。チキンとサラダとソースがいい具合にマッチ。ソースがチキンにかかってて美味しい。
→生ハムのクリームパスタ。生ハムの塩加減がクリームの甘さをさらに引き立てる。チーズの粉も美味しい。
→デザートもついて、あとドリンクもある。
マティーニーバーガー 神楽坂
神楽坂のマティーニーバーガーへ。
→マティーニーバーガーを注文。千円也。一品を選べるので、ポテトを選ぶ。
→肉汁とソースが混じり合ってグット!
ハンバーグの肉汁が凄い。
肉寿司 神楽坂
神楽坂の『肉寿司』へ。肉とお寿司という肉好き&寿司好きの僕にはうれしい組み合わせ。
→生肉サラダ。
→肉稲荷と巻きずし。巻きずしのうえにはウニも鎮座している。
→ベタなホルモンも美味しい。
大野屋 牛肉店 コロッケ
神楽坂へ。アド街などでも紹介されたとのコロッケ屋さんへ。
大野屋という牛肉店のようです。
松坂牛入りビーフメンチ(260円)を注文。
中にはぎっしりお肉が詰まっています。
美味しかった。
おやじの唐揚げ 歩 神楽坂
神楽坂をぶらぶら。
→結構大きくて,なかなかうまい。
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